忍者ブログ
このブログは、音鉄である自分が収録したときは収録記を、そうでないときは日常の小さな出来事などをダラダラと適当に書いてゆくページです。内容に期待はしないでください。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんは。
昨日は東武線の収録に行ってきました。まずは入場券を購入して、特急ホームへ。中間改札の駅員さんに許可を貰ったあと、ホームに入って簡単に写真を撮った後、りょうもう号の太田行きで収録。相変わらず東武の駅はスピーカーがわかりにくい。
その後、まだ録ってない曳舟3番線を録るために浅草までの切符を買ってから曳舟へ。曳舟ではなんとか一発で収録。乗ってた急行列車は北千住では1ターンで切ってたので鳴るかどうか微妙でしたが、一発で録れました。
その後、発車メロディーが新しく導入されたとうきょうスカイツリー駅へ移動。思ってたよりもホームが狭かったです。まあ、元業平橋だし仕方ないか・・・。上りは基本曳舟の発車が遅れるので、この駅にも遅れて到着する列車が多々。特急は時間あるけども到着放送に英語放送が付加されてただでさえ被るのがさらに被るので放置。逆に下りは余裕のある列車が多いので結構鳴ってました。2ターンでフルコーラスって仕様は相変わらず厄介ですが。とうきょうスカイツリー駅は30分ほどで1番線は到着放送被りまくりですがなんとかフル。2番線はギリギリ被らずにフル収録。
その後、浅草へ移動。1,2番線は鳴らない上に警備員がやたらうざかったのでパス。3,4番線は北千住と同様の方法でホームに入って収録。5番線は普通に録りました。
しかし、3番線2回、4番線1回、5番線1回の計4回収録して公開音声のような切り方ばっかりでした。それともこれでフルコーラスなのか・・・?今度録りに来るときにもう一回確認してみます。
今回はこの辺で。では、また。

公開音声:東武浅草駅4番線 曲名は「Passenger」です。以前は曳舟や池袋と同じverを使用してましたが、今年のダイヤ改正と同時に北千住の特急ホームと同じverに変更され、その後最後まで流れるようになりました。ほかの東武の駅とは違い発車の際に外付けされているベルスイッチを扱うことで流れます(他の駅では車掌が持っているリモコンで操作して扱います)。途中で切ることも可能です。

東武浅草駅4番線

曳舟駅5番線です。亀戸線の列車は朝方の一本を除いてこのホームから出発します。ワンマン運転を行なっている為、発車メロディーは車掌が扱うのではなく、時間になると勝手に流れ出す仕様となってます。メロディーは必ずフルコーラス流れます。スピーカーの数はかなり少ないですが、ホームの長さは2両分しかないので、対して問題になりません。後、ノイズがものすごいです。

曳舟駅5番線


とうきょうスカイツリー駅1番線です。曲はスカイツリーラインの上り本線標準曲です。曳舟の発車が遅れ易いのであまり鳴りません。

とうきょうスカイツリー駅1番線

とうきょうスカイツリー駅2番線です。スカイツリーライン下り本線標準曲です。こちらは時間に余裕のある列車が多いので鳴り易いです。

とうきょうスカイツリー駅2番線

拍手[1回]

PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新CM
[05/21 233系新快速]
[05/21 233系新快速]
[05/21 右京]
[05/20 6035F]
[02/12 233系新快速]
最新記事
(06/02)
(05/29)
(05/21)
(05/20)
(05/10)
最新TB
プロフィール
HN:
233系新快速
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1993/01/13
趣味:
鉄道
自己紹介:
ちょくちょく都内を浮浪している暇人&鉄道オタク。
因みに家は神奈川県西湘地方。昔は始発に乗っていわきまで日帰りで収録してたこともありました。今では懐かしい思い出。
カウンター
ブログ内検索
最古記事
(05/06)
(05/07)
(05/09)
(05/10)
(05/11)
フリーエリア
Copyright ©  -- 233系新快速の部屋 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]